最近、反省しているのは読書量がめっきり減ってしまっていること。ここでいう「読書」とは、授業の準備や論文を書くために読むものに加え、純粋な楽しみのために読むものも含んでいる。院生時代、呑気にも「読書ノート」なるものをつけていた。指導教授がこ…
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